INTERVIEW
社員インタビュー
中途
人生最後のキャリアチェンジ。
そのステージとして、
Preciousが最もふさわしい。
渋谷支店 支店長
渡邊 慎哉
WATANABE SHINYA
中途
人生最後のキャリアチェンジ。
そのステージとして、
Preciousが最もふさわしい。
渋谷支店 支店長
渡邊 慎哉
WATANABE SHINYA
誰もが知る大手アミューズメント施設チェーンの本部で、だれもがうらやむキャリアを築いていた渡邊慎哉さん。ただ世間からの見られ方とは裏腹に『このまま何も考えずにこの会社にいて俺の人生は本当によいのか、、、』と考えるようになっていったそう。そんな中見つけたのが当社株式会社Preciousだったようです。何を思い、何を求めて彼はPreciousの門戸を叩いたのか。一緒に見ていきましょう。
Preciousご入社の直前までは別の会社に正社員として勤務されていたのですね。転職活動のきっかけは何だったのでしょうか? | 前職自体はそれなりに順風満帆だったのですが、当時33歳になった自身の賞味期限を冷静になって考えた時に、不安になりまして。。。最後のキャリアチェンジ・キャリアアップをしたいとおもって転職活動を始めました。 |
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ズバリ、Preciousに入社を決めた理由は何だったのでしょうか? | リユース・リサイクル業界には実はもともと興味がありまして、いくつかの会社に応募しておりました。その際の面接での面接官の応対、明確な給与形態の説明がとてもクリアで安心できたことが大きいですね。制度そのものもさることながら、説明いただく姿勢や応募者と向き合う姿勢自体からして他社と大きく違うように感じられたのでPreciousで働かせていただきたいと思いました。中でも一番心に灯がともったのが渡辺社長の「社員は家族」というお言葉でした。 |
Preciousで働き始めてから変わったことはありますか? |
物に対しての市場価値や相場の仕組みなどを研修でしっかりと教わり、今までと180度視点が変わりました。町を歩いているときでも値段や物の価値などを気にするようになり、ただの消費者から 色々と世の中の食物連鎖を気にする”ビジネスの構造を知ってる人”へと変化したと思います。 |
入社してから失敗したことと成功したことを教えてください。 |
失敗したことと感じるのは毎日です。反省と類似しておりますが、営業職なので、お客様がお売りいただけるよう「今売るメリット」や「僕に売るメリット」を最大限ご提案できているかどうかを自身に問うた時、売っていただけなかったケース時にやはり実力不足を感じますね。 成功に関しては、お客様がご納得していただき、お客さまのほうから「これはいくらくらいなの?」などと提案していただけた際に「売るメリット」がお客様に届くような対話・ご提案ができたのかなと少しだけ成長の実感をを感じます。 |
勤務してから今までで一番印象に残っているエピソードは何ですか? |
渡辺社長自ら研修を行っていただき、催事イベント会場ではお客様への接客を自らなされ、僕たちに背中で実践して『あるべき姿』を見せていただいたことです。 社長自ら背中を見せていくスタイルがPreciousの強みなのだなぁ、とその時実感しましたね。 |
この仕事のやりがいはどんなところですか? |
お客様がごみとして捨ててしまう物に価値を見出しお買取りさせていただき、世の中に資源を還流しお客様に金銭的に価値をお返しすることです。「そんなものに値段が付くの?」と笑顔で言葉をかけられたときが、やりがいであり存在意義なのかなと! 感じます |
Preciousで成し遂げたいことは何ですか? | まだまだ勉強の身ではありますが、渡辺社長の意思を全員で共有し、リユース業界ナンバーワンになることです!!! |
今後のキャリアはどのように考えていますか? |
所長という役職を拝命しておりますが、それに満足することなくさらに飛躍するため、会社が求めていること自発的に汲み取り結果を出し邁進していくことです。その先に必ず道は拓けると信じています。 |
新入社員に求めるものは何ですか? | この業種は、やる気と笑顔と誠実さがあればいくらでも活躍できます!!この3つを持って来てください! |